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わたしの受験勉強法

【文学部推薦入試】あと1ヶ月でできること

みなさんこんにちは!

文学部人文学科言語学専攻3年の猿山綾乃です。

今回は、文学部推薦入試(学校推薦型選抜)についてお伝えします。

 

文学部推薦入試を目指すみなさん、もう約1ヶ月で出願、約2ヶ月後には合格発表ですね......!!

私も受験からもう4年が経つことに驚きを隠せないでいます。

 

11月出願と他の学部よりも時期が早くそれに合わせた対策が必要かと思いますが、この記事では

・残り1ヶ月でできること

・私がやっておいてよかったこと、やっておけばよかったと思っていること

をお伝えします。

 

 ↑過去に私が書いたこちらの記事も文学部推薦についてです。URLの記事では文学部推薦について詳しく、今回の記事は「今やること」にフォーカスを置いたものになっています。両方ともぜひご覧ください!

 

 

志望理由書を深める

 

「深める」とは?

ここで私が指す「深める」とは、より進化させて、より伝わりやすくすることを指しています。志望理由書がもうなんとなくできている人もそうでない人もいるかもしれませんが、「深める」ことはどちらにしても必要なことだと思います。600字という少ない文字数の中で、自分をいかに伝えられるかが大切です。もちろん2次試験のプレゼンテーションで伝えることもできますが、1次選考を通過しなくてはプレゼンテーションまでいかないので、深くてしっかりした志望理由書が求められていると思います。

私の体験談になってしまいますが、私はこの「深める」は、やっておいてよかったと思う反面、もっと深められたかもしれない、という後悔のある項目になっています。この記事を書くにあたり、私の志望理由書を読み直してみたのですが、今となってはもっと適切な表現があったな、と思うところがありました...

 

どうすれば深まるのか?

まずは多くの人に見てもらって、感想を聞くことだと思います。学校や塾の先生に見てもらっている方も多いと思いますが、見てもらう人数は多ければ多いほど深められると思います。また見てもらう人のジャンルも多岐にわたる方が新しい意見をいただけるのでおすすめです。

私の場合は、学校の担任の先生、両親、塾の先生、塾のチューター(色々な大学・学部・学年の方に見ていただきました)など、文学部の言語学専攻とは直接関わりのない方々にもお願いしました。さまざまな方から意見をいただくことで、自分だけでは気づけない点に気づくことができました。

そのいただいた感想をもとに、より伝わるように自分の言葉で改良していくことで深められると思います!

 

面接を鍛える

なぜ面接が重要か?

続いて重要になってくるのが、面接だと思います。もちろん2次試験には英語の小論文もあります。提出書類には、読書感想文や任意提出書類もあります。その中で、今やるべきことが面接だと思う理由は以下の2つです。

 

①今からでも十分鍛えられるから

一番の理由はこれだと私は思っています。任意提出書類や推薦書の中身は1ヶ月でどうにかなるようなものではありませんが、面接は志望理由書と同様、今からでも完成度が格段に上がります。経験値や練習で伸びていくところだと思うので、提出書類で忙しいとは思いますが、面接練習も始める、続けることが大切です。

②差がつくところだと思うから

伝え方が人それぞれで異なるので、印象に残るかどうかに個性が出ると私は思っています。自分しか媒体がない中でいかに自分を伝えるのかが鍵になってきます。伝え方、声のトーン、5分間の流れの構成、目線など、さまざまな要素で成り立っているので、「あなたにしかできない」方法で伝えてみてください!私は私なりのやり方で伝えることができたので、合格に繋がったのではないかと思っています。

 

何をすればいいのか?

まずは、たくさん練習をしましょう。私は鏡の前で練習をしたり、動画を撮ったりして練習しました。鏡で練習すると、目線や見た目(制服の襟など)に気付かされると思います。動画にすると、ここが早口になっている、ここで考えてしまっている、など伝え方を分析することができます。

また、志望理由書と同様に多くの人に見てもらって感想をもらうのもおすすめです。どれほど伝わっているのか、何が印象に残ったか、自分の一番言いたかったことが伝わっているのか、などを確認し、より伝わるものにしていきましょう!また、プレゼンをもとに質問をされるので、その質問にも適切に回答できるように練習しておくと安心です。私は最初のころ、質問と回答が自分の中では一致しているつもりでもズレている、ということが多々ありました。練習していく中で質問と回答のズレは減らすことができたので、きちんと受け答えできているのかまで確認しましょう!

 

 

終わりに

もちろんそのほかの要素も大事なものではあるので、できる限り良いものを出せるようにしていきましょう!英語小論も直前でやった単語が出ることもあります。最後まで気を抜かずに、体調管理もしっかり、頑張っていきましょう!