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名大生の一日

自宅生の1日

みなさん、こんにちは。工学部機械・航空宇宙工学科新3年の松高亜樹です。今回は、自宅生の1日の過ごし方を紹介します。僕は三重県の四日市市と鈴鹿市の間から大学に通っているので、名古屋大学に通学している学生の中でも、かなり時間をかけて登校しています。この記事では、コロナウイルスの影響が出る前の生活を紹介しています。受験生の皆さんには、僕の追体験をすると思って、この記事を読んでいただけたら幸いです。

 

◎5:00〜6:45(朝の勉強時間)

なんと、こんなに朝早くから起床します。実は朝起きてからの2時間は、勉強が頭に一番定着する時間で、いわゆる「ゴールデンタイム」と言われていることはご存知でしょうか。僕の場合は、朝起きてからのこの貴重な時間を通学時間に使いたくないので、朝起きてからすぐに勉強するようにしています。なお、朝は体内の糖分や水分が減少しているので、朝ごはんは欠かさず食べますが、この時間帯にはまだ食べません。この時間は勉強に集中します。なお、この時間に朝の身支度も済ませます。

 

◎8:00〜8:45(朝ごはんと授業の準備の時間)

電車の乗り換えや、車内の混雑具合にはよりますが、大体この時間に学校に到着します。一限目の授業があろうとなかろうと、この時間に到着して朝ごはんを食べ、その後、当日の授業の予習や、前回の授業の復習をします。わからないところは、質問事項を簡潔にまとめて、先生にスムーズに聴けるようにしたり、当日の授業で何に力を入れて聞くかを、教科書の先の範囲を眺めて考えたりしています。

 

◎8:45〜12:00(授業の時間)

この時間帯は基本的に授業を受けています。ここで、意外に思うかもしれませんが、大学の授業の座席は自由席な場合がほとんどです。僕は目があまり良くないので、一番前で授業を受けることが多いです。

 

◎12:00〜13:00(昼休み)

この時間帯にお昼ごはんを食べます。幸運にもお昼ごはんを一緒に食べてくれる友達がいるので食堂にならんで食べます。

 

この画像のようにお昼時はものすごい人が並んでいます。僕も新入生の時は「本当に?」と思いました。授業がある期間は、お昼時には必ず、このように行列ができています。なので、授業が終わったら走って、食堂に並びに行ったり、あるいはわりと空いている食堂に行ったりしていました。行列の後ろの方に並んでしまうと、ご飯を食べ終わるのが、午後の授業が始まるギリギリになってしまうので、少し焦ってしまうこともありました。こんなに人が並んでいるのですが、実はお弁当を教室で食べたり、下宿生は一旦家に帰ってご飯を食べたりする人もいますよ。

 

◎13:00〜18:00(授業の時間)

 

コラム〜名大生って、空きコマの時間に何をしてるの?〜

午前午後に、授業時間とざっくりと省略してしまった時間の中にも、もちろん「空きコマ」と呼ばれる、授業が入ってない時間も存在します。そんな時間の過ごし方は人それぞれですよね。僕はその時間に大体、2パターンの時間の過ごし方をしています。

基本的に僕は図書館で次の時間の予習や、前の時間の復習をしています。ここまで読んでくれた皆さまは、僕がかなり真面目な人と思っているかもしれません。実は、そんなことありません。いつの時間に図書館に行ってもたくさんの名大生が勉強していますし、その人たちの中には、僕が帰る時間になっても勉強している人が何人もいます。その理由を僕はこう考えています。大学の勉強は基本的に初見では分かりません。何回も復習しないと本当に分からないのです。なので、最低限、自分が妥協できるところまで理解して納得したいのでこんなに勉強に時間を割いています。こんな時間を過ごす一方で、お金に余裕がある時は、東山キャンパスの立地の特性を活かした時間の過ごし方をします。カフェで本を読んだり友達とおしゃべりしたりするのです。名古屋大学の東山キャンパスの敷地内にはかなりの数のカフェがあります。なので、飽きることなく、カフェ巡りができます。また、カフェでリラックスすることを目標に、その前の授業を頑張ることができたり、逆に、カフェでリラックスできたら、次の授業の時間に頑張ろうと思えます。

 

◎18:00〜

この時間の動きは大体3パターンに分かれます。

(テスト期間に近い時)

21:00ごろまで、図書館にこもって勉強します。大学生になってもしっかりテスト勉強はする必要があります。僕はわりと、早めの時期にテスト勉強に取り組んでテストが終わる頃には「もう......無理......。」と完全燃焼してしまうくらいやりこみます。(その反動でテスト期間が終わったらすごく寝てしまいます笑)

また、名古屋大学の図書館はとても快適で過ごしやすいです。本の種類も豊富ですし、なんといっても自習スペースの居心地が素晴らしいです。自宅から2時間ほどかけて名古屋大学に通う身としては、図書館に住みたいくらいです。図書館のリンクを貼っておきますので、興味のある方は是非、見てみてください。(https://www.nul.nagoya-u.ac.jp

(アルバイトのシフトに入っている時)

僕は、僕が住んでいる家の近くでアルバイトをしているので、バイトの時は、授業が終わるとすぐに帰ります。ちなみに僕は塾講師のアルバイトをしているので、そちらについて知りたい方は、それについての記事のリンクを貼っておきますので、是非ご覧ください。(http://jukensei.jimu.nagoya-u.ac.jp/voice/job/post_167.html

 

(友達と夜ご飯を食べに行く時)

大体、20時くらいまで友達とご飯屋さんにいますが、それ以降は帰るようにしています。帰宅に2時間弱もかかるので、なかなか長居はできません。しかし、友達の誕生日パーティーでは夜遅くまで参加して、友達の家に泊めてもらうこともあります。

 

コラム〜2時間の移動時間に何をしてるの?〜

僕は三重県から通っているので、朝、家を出発してから名古屋大学駅に着くまで、片道2時間弱かかります。みなさんは信じられないでしょうが、3年生の僕もまだ信じられません。本当に遠いです。なので、この時間を有効活用しなければもったいないです。僕はこの時間に英語のリスニングをして、英会話の勉強をしたり、授業のノートを見返して復習したり、周りから見たら真面目な大学生だと思われるようなことをしています。それを続けられる秘密は22:00〜の時間の過ごし方にあります。

 

◎22:00〜

この時間には大体、家に帰っています。意外に思われるかもしれませんが、僕は家に帰ってから寝るまでの間は一切勉強をしません。僕は思い切りがいいくらいの朝方なので、夜に勉強できない分、朝に勉強をしてしまいます。あえて「勉強しない時間」を固定することにより、他に空いた時間を勉強に回そうと考えられるので、勉強の効率を上げることができるからです。(と僕は思っています。これは僕なりの勉強法なので、みなさんは自分にあった勉強をしましょう!)なので、この深夜の時間帯には、家族と話したり、本を読んだりしてリラックスした時を過ごしています。

 

◎23:00ごろ

この時間に就寝します。

 

以上が僕の1日の過ごし方です。大学生から見たら、この日常は普通でも、受験生のみなさんから見たらびっくりすることも多いのではないでしょうか。みなさんがこの記事で僕の1日を追体験できたら嬉しいです!コロナウイルスの影響で行動が制限されてしまう今だからこそできることはたくさんあるはずなので、みなさんも自分なりの日々の過ごし方を考えて行動してみましょうね。最後までご覧いただき、ありがとうございました。