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名大生の一日

廣瀬くん(理学部1年生)の一日

ある1日のスケジュール
7:45 起床
8:45~10:15 1限(情報リテラシー)
10:30~12:00 2限(スペイン語)
12:00~13:00 昼休み
13:00~14:30 3限(数学展望)
14:45~16:15 空きコマ
16:30~18:00 5限(教育原理)
19:00~20:30 寮のイベント

みなさんこんにちは!初めて記事を書かせていただきます、理学部1年の廣瀬です。今回は私の1日を紹介します。

 

講義

名大では(名大に限らず多くの大学でそうですが)1年生の間はどの学部・学科においても「全学教養科目」と呼ばれる、名大生全員の必修科目が時間割のほとんどを占めます。全学教養科目は数学や理科などの理系科目、経済学や文学などの文系科目や言語科目から、コンピュータの基礎的な知識・技術を学ぶ「情報リテラシー」、大学生としての指針を考えるよい機会となる「大学でどう学ぶか」など幅広い内容の教養科目、さらには高校までの体育にあたる「健康・スポーツ科学」(といっても体育ほどきつくやるわけではなく、学期初めに友達と好きなスポーツを選択して、講義の疲れをリフレッシュできるような内容なので楽しく受講しています。なので普通は1年生の間で終わってしまうのが少し残念でもあります)や、情報収集やプレゼン、ディベートの基本を習得する「基礎セミナー」など多岐にわたります。
加えて名大の理学部には5つの学科(数理学科・物理学科・化学科・生命理学科・地球惑星学科)がありますが、学科ごとに分かれるのは2年生に進級した時です。つまり行きたい学科に関わらず1年生の間は数学や理科の中から興味のある分野の講義を選べ、大学での学びに触れることで学科を決められる特色を持っています。なので講義の時間割は文理さまざまな内容が入り混じっています。ちなみに3限の「数学展望」は理学部の学生を対象とした科目なのですが、学部ごとの専門的な科目も、1年生のうちから週数コマ程度ですがあります。そのような科目は受講者が限られる分、なかなか歯ごたえがある内容で、専門科目ばかりとなる2年生以降に向けて、いい刺激になります(もちろん課題やテストも難しいです。私も来週ある「数学演習」の中間テストに向けてそろそろ勉強しないと‥)。

 

空きコマ

大学の講義と高校までの授業との大きな違いの1つは空きコマがあるかないかもあると思います。私は空きコマを利用し課題や勉強に取り組んでいます。時間が区切られていて、もう少しやりたくても次の講義があるので時間が来れば切り上げなければならないので、いい具合にメリハリが効き、集中できます。また、住んでいる寮が大学から近くにあるので、洗濯や掃除をしに帰ったりすることもあります。私の周りでは空きコマにサークルや部活の練習をしたり、グラウンドで軽く汗を流したりしている人もいます。

 

寮のイベント

上で言ったように私は、国際嚶鳴館という名大生専用の学生寮に入居しています。寮内では寮生全体で行う行事があり、今は寮祭と呼ばれる1年で最も行事が盛んな時期で、ソフトボールやクイズ、運動会などで、住んでいるフロア対抗で競い合っています。この日は来る卓球大会の練習がありました。周りの寮生は運動神経がいいので練習も気が抜けません。寮の生活はここには書ききれないほど濃いものなのでまた改めて書いていきたいです。