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名大へ入ろうと思ったキッカケ

大石くんの名大へ入ろうと思ったキッカケ

こんにちは!理学部一年の大石峻也といいます。まだまだ名古屋のことなんて右も左も分かりませんが、志望動機についてなら書けるのでは、と思いこのお題を選びました。何かの手助けになればと書かせて頂きますのでしばらくの間お付き合い下さい。

 

僕が名大を志望した理由には、「国立大学であること」「理学部の学科分属が二年次からであること」の二つが挙げられます。僕は親に国立分の学費しか出さないと言われていたため、前者の理由は必要不可欠のものでした。でも、国立大学なんてたくさんありますよね。だから、じゃあ別に名大じゃなくてもいいじゃんってことになってしまいます。

 

実際に僕もそう思ってました。「国立ならどこでもいいかな、現役で自分の力が届くとこにいこう。高望みなんかしなくていい。」って。これが高二のころです。受験のことより部活のことを考えていたい時期でした。

 

しかし、光陰矢の如し。あっという間に所属していたソフトテニス部を引退し、進路に真剣に向き合わなければならなくなりました。物理を履修していなかったので工学部は選択肢に無く、いけるのは理学部か農学部だなと思ってました。(本当は他にもありますよ!)

このとき、どうしても答えの出なかったのは「自分は将来何になりたいのか」という問いです。さらに、受験勉強を始めるのが遅かったため、深く考える時間が残されていませんでした。そんな僕にとって、前者の理由、「学科分属が二年次から」というのはとても魅力的でした。大学に入ってから一年の余裕があるというのは、 優柔不断な僕に名大を志望する十分な理由となりました。(ちなみに、他にもいくつかの大学ではこの制度を採用していますので、理学部志望の方はよく調べて大学を選びましょう。一年時から専門的なことをしっかり学びたいという方は、大学入試の際に学科も決まるところのほうがいいかもしれませんね。)

 

さて、よく研究内容や実績などを鑑みて大学を決めるべきだという人がいます。ですが、高校生の頃にそんな難しいことが分かるでしょうか。少なくとも僕には出来ませんでした。でも大学に入ってからゆっくり考えればいいじゃないですか。いろんな人に刺激をもらって自分なりの考えを固めていけばいいじゃないですか。

名大には総合大学ならではの幅広い出会いがあります。選択肢を広げる意味でこの大学に来るというのは志望動機として十分なものだと思います。

もちろんこの研究がしたいからここに行く!というのもとても素敵ですよね。ですが、動機に質はありません。自分の中で大切だと思える動機が一つでもあれば、勉強もはかどるのではないでしょうか。壁にぶち当たったり、辛い思いに苛まれる受験期ではありますが、そんなときは一度原点に戻って「なんでこの大学にいきたいんだろう」と考えてみてください。大切な理由があればきっと障害を越えて行けますよ!

 

乱文となりましたが、ここで締めさせて頂きます。それではまた!