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名大生のイメージと現実

名大生のパソコン事情

今回は大学生のパソコン事情について紹介しようと思います。パソコンと言えば詳しい人は本当にたくさんの知識を持っていますし、様々な用途で使っていますが、僕の様にレポート作成とサークルで少し使う程度という人も大勢いると思います。そこで、今回は僕のようなパソコンライトユーザー向けの、大学生のパソコン事情について紹介しようと思うので、パソコンを購入したいと考えていて、どうせなら大学でも使いたいなあと思う人や、大学入学時にパソコンを購入する際の参考になれば幸いです!

 

 

大学生にパソコンは必要か?

大学に入ると、学部に関わらずパソコンは必ず使います。使用用途はレポートやグラフの作成やプレゼンテーションに用いるスライドの作成がメインですが、学部によってはパソコンを用いて設計図を描いたり、手計算では解けない方程式を解いたりします。また、学部1年と2年で受講する英語の講義ではパソコンを用いた自主学習教材を解く必要があります。また、入るサークルや部活によっては動画の編集などにもパソコンを用いるようです。

 

このように、大学生とパソコンは切っても切れない関係にあり、自分用のパソコンもできる限り用意した方が良いでしょう。(「必須」としていない理由は後で説明します。)ただし、必ずしも入学時に自分用のパソコンが必要かと言われると、そういう訳でもありません。

 

名大には図書館や学部棟などに学生用のパソコンが用意されており、IDとパスワードを打ち込めば自分用のパソコンの様に使うことが出来ます。また、席数もそれなりにあるので、テスト前や英語の自習用教材の締め切り直前以外は席が埋まってしまうことはほとんどありません。(一部の学部棟のパソコンは時期に関わらずほとんど使用者がいないものもあります。)そのため、パソコンの主な使用用途が英語の自主教材である1年生の内は自分用のパソコンが無くてもやっていけるでしょう。

 

しかし、学内においてあるパソコンにもいくつか欠点があります。一番大きなものは、パソコンを使用できる時間が限られていることです。学部棟のパソコンは17:00~18:00という比較的早い時間に使えなくなってしまい、図書館のパソコンも21:00ごろには使えなくなってしまいます。さらに、学部棟のパソコンは講義で使用している時間は使えないので、レポートを書こうと思ってもまず使用できるパソコンを探すところから始めなければならないケースも出てきます。また、図書館のパソコンは印刷が面倒、ソフトウェアを自由にインストールできない、記憶容量がものすごく小さい等の欠点もあります。このように、大学生活において自分専用のパソコンは必須とまではいきませんが、特に時間がかかったり突然再提出を命じられたりする理系の2年生以降は自分用のパソコンがあった方が良いでしょう。

 

以上の内容をまとめると、大学生活において自分用のパソコンはできる限り持っておいた方が良いが、入学当初には必須ではないため、大学に入学して学部や部活・サークルでどのようにパソコンを使うかを知ってから購入しても遅くはない、ということになります。

 

ートかデスクトップか

では自分用のパソコンを購入する場合はどのようなものが良いのでしょうか。まずノートパソコンかデスクトップパソコンかについてですが、特にこだわりが無ければノートパソコンをおススメします。

 

先ほど説明した通り、大学生の主なパソコンの用途はレポートとスライドの作成です。レポートは一人でも書くことが出来ますが、参考文献が必要になることや、内容が難しく友達と議論をする必要がある事も多く、その場合は図書館で文献を借りてきて家でレポートを作成するよりも、友達と図書館に集まって文献や知恵を共有する方が良いでしょう。また、プレゼンに使うスライドについてですが、プレゼンの多くはグループでプレゼンをするので、当然プレゼンの準備もメンバーと一緒に行います。メンバーと円滑な意思疎通をするためにも、スライドや発表用原稿を作るパソコンは持ち運べた方が良いでしょう。

 

自分用パソコンの必須事項

続いては、自分用パソコンの必須事項を紹介します!

 

Word、Excel、PowerPointが使える

この3つのソフトは大学生の3種の神器と言っても過言ではありません。この3つのソフトと、インターネットとメールが使えれば大学生用のパソコンとしては十分です。他の似たようなソフトもありますが、講義によってはレポートの提出がWordファイル限定となっていたり、実験データの処理やレポートに用いるグラフの作成の仕方などをExcelで教わったりするため、このソフトが購入時に使えないパソコンを買いたい場合は別の方法で使えるようにしておくと良いでしょう。

 

DVDを読み込む手段がある

2016年現在、2年生の英語の自主学習用教材はDVDに収録されているので、DVDを読み込める必要があります。DVDドライブが搭載されていないパソコンを購入する際には、外付けのドライブを購入しておきましょう。

 

 

個人的主観によるパソコン購入時に重要視したいこと

最後に、実際に大学でパソコンを使ってみて感じた、ノートパソコン購入時に参考にしたい事をまとめてみたので紹介します。

 

軽い・薄い

大学で使うパソコンで一番重要視したいのが軽い・薄いなどの携帯性です!ノートパソコン売り場で持ってみるとこれくらいなら行けそうと思うようなサイズでも、カバンに入れて移動するとなると想像以上に重いです。また、大学の教科書はA4サイズの分厚いものも多く、その分厚い教科書と重いパソコンを持ち運ぶのはかなりの苦痛です。なので、ストレージの容量やDVDドライブなどを犠牲にしてでも薄くて軽いパソコンを購入することをおススメします。

 

バッテリーの持ちが良い

大学のレポートは作成に時間がかかります。特に実験レポートなどは実験が終わってから図書館に直行しても閉館時間まで籠っても終わらないほどです。そのため、パソコンを起動している時間も長くなります。また、バッテリーの充電ですが、これが意外と忘れてしますものです。充電器を持ち運ぶのも一つの手ですが、荷物が重くなってしまうのでできればバッテリーの持ちが良いものを選ぶことをおススメします。

 

以上の条件を満たせは、レポート作成やスライド作りに使う分にはそれほど性能にこだわる必要もありません。あとは他の使用用途や予算、保証等を考えて選べばいいと思います。 

 

以上です!パソコンの購入をお考えの方は参考にしてみてください!