受験生のための名古屋大学発見サイト

名古屋大学ロゴ

アクセスキャンパスマップNU-Cheersスタッフ募集

Voice

わたしの受験勉強法

大石くんの受験勉強法@数学

こんにちは!理学部一年の大石峻也といいます。今日は数学の勉強法について書いていこうと思います。乱文ですが、しばらくの間お付き合いください。

 

これを読むみなさんが、それぞれ何年生のどの時期なのかは分かりませんが、もう過去問を解いてみたって方もいらっしゃることでしょう。(ちなみに僕は高三の夏休み最終日に解きました!)

そんな方は気がついているはず。名大理系数学の難易度に。

そして焦っているはず。解けるようになるのかと。

 

また、理学部志望の人はもう一つ注目しなければならないところがあります。そう、数学の配点の高さです。

 

知らない方もいることと思いますので、理学部入試の配点を載せておきます。

 

センター試験

5教科7科目(900点満点)

【国語】国語(200)

【数学】計2科目(200)

【理科】物・化・生・地学から2科目(200)

【外国語】(200[40])

《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100)

《公民》「倫理・政経」(100)

選択→地歴・公民から1科目

 

二次試験

4教科(1450点満点)

【国語】(150)

【数学】(500)

【理科】2科目(500)

【外国語】(300)

 

理科は二科目で500点なので実質250点×2ですから、数学の配点が圧倒的に高いのは一目瞭然でしょう。また、数学は大問が四つと少なく、一問あたり250点とかなりの重みがあります。

 

これくらい脅すと、「数学でしっかり点取らなきゃ!」っていう気持ちになったのではないでしょうか。

僕も受験生時代はそう思ってプレッシャーに震えていました。そのプレッシャーは悪いものでは無かったと思っています。そのおかげで毎日気を引き締めて勉強できたので。

 

でもみなさんの中にはプレッシャーを感じると勉強が手につかないって方もいるかもしれません。そんな方に是非知っておいて欲しいことがあります。それは、「数学でまともに点が取れる人なんてごく一部」ということです。

僕は今入学して3ヶ月ほど経つのですが、未だに数学で一完でもした人には会っていません。難しい問題なんてみんな解けないのです。そんななか、どれだけ解答用紙を埋めるかが勝負になります。自分がどこまで理解できているのか採点者に精一杯アピールしましょう。

 

ここまでグダグダ書いてきて、そろそろ読むのが嫌になったかもしれませんが、最後は勉強法についてです。あと少しお付き合いください。

 まず、どの科目にたいしても言えることであり、そして勉強の真髄といっても過言ではないほどのこと。それは「繰り返す」ということです。幾度となく聞いてきたことでしょう。ですが、それでも足りないくらい「繰り返す」ということは大切です。

答えではなく解法が頭に染み込むくらいやりましょう。僕は要領が悪かったので、完璧だといえるまでに同じ参考書を10周以上しました。余分に時間もかかりましたがその分実力もつきましたし、ボロボロになった参考書を見ると受験への不安もかなり軽減されました。(ボロボロの参考書は本番お守りにもなりますよ!)

 そして、もう一つ。シンプルに計算力を養いましょう。センター・二次ともに、速く正確な計算力が必須です。僕は朝起きてすぐ、ひたすら積分していました。寝起きだと難しい問題は解けないと思うのでおすすめですよ。

 

僕のやった勉強法についてもっとたくさん述べようかと思いましたが、やめておきます。なぜなら人それぞれ得意なことも苦手なことも違うからです。

是非是非いろいろな勉強法に手を出して下さい。そして、たくさん悩んで下さい。試行錯誤の中で見つけた自分なりの方法は、きっと合格へ導いてくれます。