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わたしの受験勉強法

高橋くんの勉強法(世界史-①)

世界史は一問一答形式の問題集を定期的に復習していました。問題演習の機会が多くなるにつれてこういった基礎知識が抜けがちになるので要注意です。

 

論述→生徒同士で互いの答案を採点するという形式でした。世界史の論述は現代文の論述と異なり、比較的客観的な要素に基づいて採点をするので、現代文に比べれば採点は楽でしたが、やはり論述なのでどうしても主観的な要素を含んでいます。過去に採点していてこの表現は正しいのか、と頭を悩ませたことが多々ありました。そういった場合、先生に質問したり、書いた当の本人と議論したりして解決していましたが、こういったことが自分の知識を再確認するという意味でも良かったです。他人の答案を正確に採点することで自分の力が向上するので、このような機会が設けられたら是非そうしてほしいです。論述は解き直しを先生に添削してもらいました。結局世界史はセンター試験まででしたが、論述で使った内容がセンター試験の問題で出題されることがあったので、取り組んで損はなかったです。

 

センター試験→2次試験で世界史の論述問題が出題される大学に関してはセンター世界史の選択肢、あるいはリード文に論述に使える要素が含まれているので、ノートにまとめておけば論述試験のときに活用できます。センター直前は予備校が作成するセンター試験対策問題だけでなく、本試験も解いていました。前述した通り、本試験と予備校が作成するセンター試験対策問題は若干難易度に差があります。センター世界史では「文化史」や産業革命で誰がどんな発明をしたのかということが問われる設問がありますが、こういったものも古典の文学史と同様に、製品-発明者、作者-絵の名前、作品-作者名という一対一対応関係で覚えるよりも、1つの物事をいろいろなものと関連付けて覚えたほうが記憶に残りやすいです。