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わたしの受験勉強法

高橋くんの受験勉強法(英語-①)

英語は単語帳や文法的知識の定期的な見直しに力を入れました。高3になると単語や文法を勉強している時間はあまりないので、高2のうちに自分が持っている単語帳や文法関連の問題集を1冊終わらせておいたほうがいいです。特に和訳問題の場合、一つでも知らない単語があるだけで和訳全体の点数に大きな影響が出てくるケースも少なくありません。高3になってからは文章読解の際、「この単語、この表現が原因で文章に対する理解が浅かった」と感じた時にはその単語や表現をノートに書き留めておいて、後で復習していました。文法についてはイディオムや用法を一通り覚えたら正誤問題の演習をした方がいいです。分かっているつもりの用法でも「この文章から文法的に誤りのある単語を抜き出せ」、「以下の下線部から不要な語句を一つ抜き出しなさい」と問われると案外答えられないものです。正誤問題はそういった意味で自分の理解度を試すいい材料です。

英語は全科目の中で最も時間を割いた科目です。どの大学でも英語の点数配分は高いので、この戦略は正解でした。文系の生徒の場合、英語:数学=1:2というような比率での勉強はやめたほうがいいです。後述しますが、英語は勉強した分だけ成績が伸びますが、それに比べて数学は「努力した割には点数が取れない」、「勉強しても成績が上がらない」と感じることが多い科目です。英語に比べて点数の安定もしにくいです。かといって、文系の生徒の場合、国語、英語の2科目だけでは生徒の間で差がつきにくく、数学も合格の鍵になることは間違いありません。なので、比率としては英語:数学=1.5:1を意識して勉強していました。(数学より英語の比率を少しだけ大きくしていました。)

自分が通っていた高校では、英語のクラスが習熟度別に分かれていて、定期テストの成績に基づいてクラス替えを行うのですが、過去の先輩たちのデータからレベルが上のクラスの生徒の方が難関大学に合格しているケースが多いと分かったので、定期テストでは常に上位を目指していました。