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名大のすごいところ

海老原くんから見た名大のすごいところ

こんにちは。理学研究科修士課程一年の海老原です。今回の投稿では名大のすごいところについて紹介します。まず、名大と言ったら皆さんは何を連想するでしょうか?

 

自分としては、昨年世界で大きな話題となったノーベル賞受賞が最初に頭に浮かびます。去年のノーベル賞では、工学部にいらっしゃった赤﨑先生と工学研究科教授の天野先生が青色発光ダイオードの開発に貢献したことでノーベル物理学賞を受賞しましたね。

 

この他にも、野依先生、小林先生、益川先生、下村先生と名大ゆかりのノーベル賞受賞者がいらっしゃいます。先生方は名大で博士号を取得したり教員をされたりしており、名大は、ノーベル賞受賞者を輩出している人数で日本ではトップクラスに位置しています。ES館

 

ノーベル賞メダル展示

2008年のノーベル賞受賞を記念して名大のキャンパス内には、2008ノーベル賞展示室という施設があります!展示室は、東山キャンパスの理学部棟近くにあるES総合館という施設内にあり、2008年にノーベル賞を受賞した3先生の研究についての展示から、先生方についての紹介、ノーベル賞自体についての説明や、なんと実際に先生方が受賞された公式メダルのレプリカまで展示してあります。

このような研究業績を祝して設立された施設や、研究に専念できるように最先端の研究設備を整えた研究スペースというのは、名大では幾つかあります。理系分野では、2008ノーベル賞展示室以外にも、近年、活発に動き出している地震に対する研究や防災の取り組みを紹介している減災館などがあります。

どれも入場料無料で開放してあります。愛知県下の高校に在学している高校生の方や、来年名大を受験しようと考えている方、オープンキャンパスなどで、名大に来る機会のある他県の方々、もちろん高校生でなくとも一般の方向けにも開放してありますので、名大にお越しになる際には、ぜひ寄ってみてはいかがでしょうか!?知らなかったことや意外な発見などがあるかもしれません。写真では見えにくい、実際のメダルの輝きをご自身の目で確かめてください!

 

このように名大は、「大学内」の学生・教職員だけでなく、外部大学の学生、教職員や地元高校生、あるいは一般の方々に向けて実施される企画や開放施設が多くあり、名大内部だけでなく外からの人の流入がたくさんあるように感じます。

その一つ、講義や講演会などでは、例えば理学部の学生が、農学部、医学部の先生の授業を気軽に聞けたり、講義に他大学の先生をお招きし、授業を受けたりすることもあります。

初回の記事で僕が触れたように、違う大学の学生や教員たちと接する機会があり、自分のような他大学から来た外部進学者に対しても、優しく大学全体で包み込んでくれるイメージがあります。中部の最高峰、名古屋大学を受けようと考えている高校生の方、より高い水準の研究を目指して他大学から大学院進学を考えている方、まだどこの大学を志望しようか考えている方、たくさんいらっしゃると思います。一度名大に足を運んで、モチベーションを刺激しに来てください!<自分もその一人だったので!>

少し長めになりましたが、今回の記事はこの辺にしておきます。次回は、大学院の授業について少し紹介したいと思います。

それでは、また更新します!