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部活・サークルの活動を知る最重要行事! 地獄の細道が開催されます!


 

 

 

 

 

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

受験生の方もこんにちは。

理学部物理学科の中野です。

 

 

 

今回は、全学学生会の執行委員長として2019年全学新入生歓迎実行委員会の委員長も務めている僕から、今年度は2月19日(推薦入試合格者向け)、3月14日・3月15日(前期試験合格者向け)に開催される、新入生歓迎行事地獄の細道について紹介させていただきます。

 

 

ちなみに、地獄の細道については部活・サークルの情報を得る場として前にも少し話したことがあります。そちらの記事もぜひ参考にしてください。

 

 

地獄の細道などで何か質問がありましたら、全学会の連絡先や、2019年全学新入生歓迎実行委員会のメールアドレス: zenshinkan2019@gmail.com にどうぞ!

 

 

 

 地獄の細道ってなに?

 

 

 

 

 地獄の細道とは

 

  • 新入生を歓迎し、部活・サークルなど様々な団体の情報を得る機会を提供すること
  • 新入生に一括納入(後述)について理解してもらい、協力してもらうこと

 

の2点を目標とした行事です。

 

 

名古屋大学の生協学生委員会・全学学生会・体育会・文化サークル連盟・名大祭実行委員会の5団体で構成された全学新入生歓迎実行委員会(全新歓)によって主催されています。

 

 

例年、地獄の細道は合格発表後の入学手続きに続いて開催されており、名大に直接入学手続きに来た学生は、入学手続き後に自動的に地獄の細道に参加することになります。

 

 

「細道」の名の通り、豊田講堂内部に机を並べ、机の間を通る新入生に左右から上級生が話しかけていく形式です。

 

いつから「地獄の細道」などという名称になったかは明らかではありませんが、強引な勧誘があって新入生がなかなか通れないために「地獄」と形容されたのかもしれません。

※ちなみに、近年は強引な勧誘を厳しく取り締まっているので、不快な思いをされた新入生の方は全学会や全新歓の連絡先まで連絡してください。

 

 

 

どんな団体から話が聞けるの?

 

 

地獄の細道には主に体育会文化サークル連盟に加盟している部活・サークルが参加し、それらの団体の勧誘の場になっています。

 

それ以外に、体育会・文化サークル連盟に加盟していない一部の部活・サークルや、学部によっては「ウェルカムパーティ」や新歓合宿を企画する団体などの各種新歓団体から新歓企画について説明を受けることができます。また、名大の生協の諸々の説明や、全学学生会名大祭実行委員会といった団体から話を聞くこともできます。

 

 

 

逆にどんな団体から話が聞けないか

 

基本的に、体育会・文化サークル連盟に所属している団体は無条件で参加できるのですが、体育会・文化サークル連盟に所属していない団体(いわゆる非加盟団体)は必ずしも参加できるわけではなく、参加希望団体が多い場合は抽選によって参加の可否が決まります。

 

さらに、加盟団体でも諸々の事情(申し込みを忘れたとか)で地獄の細道に参加しない団体はありますから、全ての部活・サークルの情報を地獄の細道で得られるわけではありません。

 

 また、営利団体の地獄の細道への参加はお断りしています。これは地獄の細道が「名大の団体の活動を知ってもらう」という目的のために開催されていることから、バイトの募集や企業の宣伝などを防ぐためです。

当然、宗教団体や怪しい団体は基本的に弾きます。

 

 

 

 

さて、ここで最後に注意していただきたいのは、地獄の細道の参加団体が必ずしも安全な団体とは限らないことです。

基本的に参加団体の選定は全学新入生歓迎実行委員会のうち、文化サークル連盟と名大祭実行委員会の仕事になっています。しかし、特に非加盟団体で活動内容を偽って申し込みをしてくる団体の参加を見極めるのは困難です(2018年度はイベントサークルを名乗る名大生の団体が新入生にナンパまがいの行為をしていました)。また、詳しくは書けませんが加盟団体でも中身が乗っ取られていることがあるかもしれません。

 

大学生は自由であるとともに、その責任も大きくなります。危険団体の見極めができずに被ることになった不利益は、その人の自己責任となることもあります。これは名大以外のどの大学でも変わりません。地獄の細道で話を聞いたうえで、加入する団体はあなた自身がしっかりと見極める必要があります。

※当然ながら、そういった危険団体に遭遇してしまった・加入してしまったなどで困った場合は、全学会や全新歓の連絡先、あるいは工学部7号館の学生支援センターまで連絡してください。

 

ちなみに例年、地獄の細道当日や4月期の地下鉄名古屋大学駅前などには、抽選であぶれてしまった部活・サークル以外にも、某宗教団体の勧誘がいます。

 

 

 

 

一括納入について

 

 

前回の記事でちょっと触れましたが、一括納入は高校までの生徒会費のようなものです。というか、生徒会費と同義であると思っていただいて構いません。

 

 

正式名称を「学生課外活動経費の一括納入」といい、ここ数年は15,200円を新入生及びその保護者の皆さまから任意で払っていただいています。

 

 

一括納入は名古屋大学公認の学生4団体...全学学生会・体育会・文化サークル連盟・名大祭実行委員会の活動経費として使われます

高校までの生徒会費と同じく、クラブ活動(部活・サークル)の活動経費や文化祭(名大祭)の経費として使われるわけです。

 

ちなみに、全学会は15,200円の内の200円を年会費4年分として貰っています。これは印刷費とプリンターの維持費です。全学会は一括納入で1年に約30万円収入がありますが、耐用年数7年の約180万円のプリンター(オルフィスEX7200、これが最も安いのです)で年間数万枚の主に新入生に配る文書を印刷しています。インク替え1回で合計15万円かかります。完全に貧乏学生会です。

 

 

地獄の細道の運営も、全新歓が携わっている以上は一括納入によって賄われていることになります。

 

 

 

3月15日の開催について

 

 

最後に、2019年3月15日の開催について注意点があります。

 

例年は、最後の新入生が通るまで全ての部活・サークルは帰れないことになっていますが、今年の3月15日は地獄の細道の開催場所である豊田講堂で学会の準備があるため、12時30分には全ての団体が撤収を開始します。

 

3月15日に入学手続きがある新入生で、地獄の細道に参加したいという方はなるべく早めに来ることをお勧めします。

 

 

ちなみに、3月15日以外でも、最後まで残って全ての団体の説明を聞こうとする新入生がいると早々に切り上げようとする団体は多いです。

なるべく多くの団体から説明を聞きたいならば、午前の部・午後の部ともに開始すぐに会場に来た方が好ましいでしょう。

 

 

 

 

 

 ****

 

 

今年度は明日、3月9日が名古屋大学の合格発表のようです。

この記事はそれに間に合わせるように書きました。

 

合格発表後、入学手続きはすぐですから、新入生の方はさっそく大学生活の準備を始めなければなりませんね。僕の記事が少しでもそのお役に立てれば幸いです。