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名大グルメ

「南部食堂」1階で食べられる3種類のラーメン

こんにちは、今回の記事では名古屋大学東山キャンパスにある南部食堂の1階で食べた3種類のラーメンについて御紹介したいと思います。なお、情報は全て、この記事を書いている17年3月前半現在のものです。「食堂事業 - レシートで栄養チェック」("http://www.univcoop.or.jp/service/food/check.html")にあるように、大学生協のレシートには栄養価等の情報が印字されるようになっていますから、こういったものも活用しつつラーメンを比較していきましょう。望ましい栄養価等は男性の方の値で、幅のある項目は中央値をとっています。

 

 

まずは「春の鶏塩ラーメン」からです。

 「春の鶏塩ラーメン」

共通項目

共通項目(一般情報)

  • メニュー名 「春の鶏塩ラーメン」、「煮卵」
  • 価格 496円(税込) ※ラーメン単品432円(税込)
  • カロリー 723kcal
  • 緑の食品群に含まれる食品の点数 0.3点
  • その他栄養価や価格等に関わる値の一覧表(下表)

 「栄養価や価格等に関わる値の一覧表」

共通項目(私の評価)

栄養価や価格等に関わる値から言えること:「野菜などの属する緑の食品群に含まれる食品が少ないようです。」

  • 具とスープの評価 ★★★
  • 味の総合評価 ★★★★★
  • 煮卵との相性 ★★★★★

独自項目

(なし)

 

それでは、味の方をレビューしていきたいと思います。まず目につく具として、鶏肉を揚げたもの、菜の花のような緑色の野菜、メンマ、ネギが見えます。麺は、少し太めで少し縮れた麺のようです(なんだか歯切れの悪い表現で恐縮ですが)。丼全体に華やかさを添えているのはこの菜の花のような野菜でしょう。これが結構柔らかくて千切れやすいので、ラーメンを食べ進めていった後半にも鮮やかな緑色が浮いていて、最後まで消化試合のような感じを全く覚えませんでした。味の主役となる鶏肉についてですが、これは、上に書いた通り揚げてあるようなのですが、ラーメンの具なので必然的に衣が湿ってきます。これをもったいない(揚げ物の衣はサクサクがいい)と思うか、否これはこれで良いと思うかは人に依るでしょうが、私はどちらかというと前者でした。具とスープの評価にはこのあたりが反映されています。鶏肉を食べ終えてスペースの空いたところへ、煮卵を投入しました。この「春の鶏塩ラーメン」は全体的に優しい感じの味わいなので、煮卵の甘さと相まって、ほとんど癒しの極限のような味です。食べ終えてから気付いたことには、このトッピングは偶然にも、鶏と卵で親子丼のようになっているんですね。煮卵との相性は、この親子丼ファクターも加味して決めるべきでしょう。食べ終えての全体的な所感としては、やはり優しい感じの味わい、緑色の華やかさ、それでいて結構お腹にたまるボリューム感、がその特徴であるといったところでしょうか。メニュー名からして春限定のように思われるので、この機会に食べておいて良かったです。ごちそうさまでした。

 

 

次に、「豚辛ラーメン」を食べてみたいと思います。

 「豚辛ラーメン」

共通項目

共通項目(一般情報)

  • メニュー名 「豚辛ラーメン」、「煮卵」
  • 価格 474円(税込) ※ラーメン単品410円(税込)
  • カロリー 656kcal
  • 緑の食品群に含まれる食品の点数 0点
  • その他栄養価や価格等に関わる値の一覧表(下表)

 「栄養価や価格等に関わる値の一覧表」

共通項目(私の評価)

  • 栄養価や価格等に関わる値から言えること:「野菜などの属する緑の食品群に含まれる食品が少ないようです。豚によるところが大きいのか、ラーメンの中では比較的、割安に赤の食品群に含まれる食品を摂取する事ができそうです。」
  • 具のスープの評価 ★★★★
  • 味の総合評価 ★★★★
  • 煮卵との相性 ★★★★★★

独自項目

  • 辛さ ★★★

 

さて、のっている具を見てみますと、豚肉のスライス(チャーシュー)*2、メンマ、ネギという構成のようです。麺は「鶏塩ラーメン」などと共通のようです。今回の主役はやはりこの豚ですが、リーズナブルな価格だけあって、まあそれなりに薄くスライスされています。分厚いチャーシューだと如何せんそれだけで食べることになりがちな気がしますから、豚が薄いと他の具と一緒に食べやすい、という点ではとても良かったです。そして、メニュー名にも「辛」とズバリ記されていますが、見ても明らかなのはこの赤いスープです。しかし、それほど著しい辛さというわけではなさそうです。ほどよい辛さで食べやすいので、適度に食欲を惹き起こされながら箸がよく進んでいきます。後半戦、単品元々の具がそれなりに片付いたところで前同様に煮卵を投入します。この「豚辛ラーメン」は、ほどよい辛さと書いたばかりですが、食べ進めていくと徐々に辛みが蓄積してくるような辛さです。その辛みが蓄積してきたようなタイミングで甘い煮卵が来るのですから、まさに渡りに舟、灼熱の砂漠にオアシスとでも言うべきトッピングです。煮卵を割って赤いスープが黄身に染みると、もうそれだけで一つのメニューとして出せるのではないかと思わせる美味しさでした。麺を食べ終えたときに、残っている汁はもう結構少なく、ためらうことなく完汁してしまいます。ごちそうさまでした。

 

 

最後にご紹介するのは「味噌ラーメン」です。

 「味噌ラーメン」

共通項目

共通項目(一般情報)

  • メニュー名 「味噌ラーメン」、「煮卵」
  • 価格 420円(税込) ※ラーメン単品356円(税込)
  • カロリー 718kcal
  • 緑の食品群に含まれる食品の点数 0.5点
  • その他栄養価や価格等に関わる値の一覧表(下表)

 「栄養価や価格等に関わる値の一覧表」

共通項目(私の評価)

  • 栄養価や価格等に関わる値から言えること:「赤の食品群や、野菜などの属する緑の食品群に含まれる食品が少ないようです。しかし、ラーメンの中では比較的、割安に緑の食品群に含まれる食品を摂取する事ができそうです。」
  • 具とスープの評価 ★★★★
  • 味の総合評価 ★★★★
  • 煮卵との相性 ★★★★★

独自項目

(なし)

 

現在3種類あるラーメンのうち最も安いのがこの「味噌ラーメン」です。のっている具は、チャーシュー*1、もやし、コーン、そして他の2つと同じくネギです。味噌ラーメンといえばコーンという気はしますね。コーンとともに要となる野菜系の具は、もやしです。シャキシャキ感がちょうどよく、ついつい麺の1割も食べる前にもやしを食べきってしまいました。このシャキシャキ感の源は、やはり正確な茹で時間や、お昼どきに合わせたジャストインタイムの仕込みでしょうか。この日は少し早めの時間に来たのが幸いしたのかもしれません。中盤、麺を食べるとともにどんどんスープを飲み干していきます。こうすることでスープと一緒にコーンが口に入ってきて、食感に飽きが来ないんですね。やはり味噌ラーメンにコーンは欠かせないと再認識せざるを得ません。そして、いつの間にかチャーシューも無くなっている丼に、煮卵を入れます。煮卵の黄身と味噌スープとで構成されるこってりとした深いコク、そのコクの余韻を十分楽しんでからスープを胃に流し込み、お茶ですっきりと喉を潤します。食べ終えての全体的な所感としては、やはり食感という点において「味噌ラーメン」はラーメンメニュー随一であり、最安メニューでありながら値段相応とは言わせないエッジが効いているので、週1くらいで食べても飽きないだろうと確信しました。ごちそうさまでした。

 

 

以上、東山キャンパス南部食堂1階でこの時期食べられるラーメン3メニューを御紹介しましたが、いかがだったでしょうか。ところでずっと写真に写しているレンゲですが、ふだん(お店で)ラーメンを食べなれないため使うタイミングがいまいち分からず、実に1度も使うことがありませんでした。ラーメンを最大限楽しむためにも、次までには上手い使い方を予習しておきたいところです。今回も最後までお読み頂きありがとうございました。それではまた。