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施設見学レポート

経済学図書室にお邪魔しました

本学内には中央図書館(ちなみに中央図書館入口にはスターバックスがあります。アカデミックかつオシャレな雰囲気でコーヒーを飲みたい際にはもってこいです。)以外にも、学部や研究科ごとに様々な資料を集めた施設があります。今回は私の所属である経済学部と、法学部が共同で使用する法経共用館1階、経済学図書室(http://www.nul.nagoya-u.ac.jp/eco/)にお邪魔しました。東山キャンパス全体の地図で見ると、矢印のあたり。地下鉄名古屋大学駅1番出口を出てすぐですね。

この経済学図書室は、EU情報センターでもあります(http://www.nul.nagoya-u.ac.jp/eco/eui.html)。ですので、入口前のラウンジにて、EUの情報をまとめたコーナーが設けられています。この展示のクオリティの高さは学内でも有名で、先日も某先生が誉めてらっしゃるのを耳にしました。

定期的にイベントも行っているそうで、「クロアチア展-EU新加盟予定国を知ろう-」(5/8~5/17開催)では、EUハローキティーストラップが景品だったそうです。キャラ物が大好きな私としては、垂涎の品です。かわいい...

受付をすませ、入室するとそこには、ずううううっと向こうまで資料の花道が続いています。入学してすぐ、初めてこの図書室を利用したとき、この可動式の本棚が所狭しとならんでいる姿を見て、「これが大学か」と感動したものです。

私は個人的に、この図書室が大好きで、平日に学内で自習する時はココと決めています。そのような度々来室している私でさえ知らぬ、第一書庫なる空間を案内して頂きました。

この書庫は、少し天井が低めで、背丈170㎝程の私が、頭を天井の照明器具にぶつける程です。前かがみになりながら、本の独特な香りの中をさまよっていると、ちょっとした冒険をしているみたいで、一人で大興奮していました。大学って良いですねえ。

 

一口に資料といっても、製本されている物だけではありません。巻物のようなものや、新聞も所蔵されています。だいぶ味のある色になっていますよね。

一見すると、何か機械の部品が入っていそうな緑の箱の中身も資料です。マイクロフィルムといって、書籍や新聞、統計データなどの保存に使用する写真フィルムなのだそうです。

 

そして!なんと!これぞ取材の醍醐味なのですが、普段なら入れない、特に貴重な資料を集めた貴重書室にも案内して頂けました!!!

このお部屋は特に湿度・気温・光の管理がしっかりされていれていて、本の側面に施された装飾も美しいままです。もちろん貴重書室だけでなく、図書室全体においても大変厳重な管理がされています。職員さんがおっしゃった「私たちよりも、本を優先して環境管理をしています」という言葉に違わぬ徹底ぶりで、特に気にかけず利用していた己を反省しました。皆さんも、資料を貸し出しする際は、貸して"もらっている"のだということを忘れず、大切に使用しましょうね。又貸しなんて、言語道断ですよ!