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名大生の活躍

学生サークルKagaQについて②

こんにちは!理学研究科の海老原です(^o^)

 

今回は、前回の記事の引き続きで、12/20(日)に名古屋学院大学日比野校舎にて行われました「KagaQ実験教室『灯り』をつくろう-」の様子、KagaQの活動について紹介します!

 

このイベントは小学生向けに企画された実験教室で、エジソン電球を作って科学の巧みさや不思議さを考えようという趣旨のもと、KagaQが定期的に企画している実験教室の一つです。今年最後の開催は、クリスマス、寒い時期にピッタリな『灯り』をテーマとした実験教室でした。参加した小学生は学年不問で男女合わせて10名程度でした。

イベント様子1

参加者の中には理科の授業(小学校低学年だと生活科かな?)が得意で好きだという子や、得意ではなくても興味があるという子が、現役大学生(名大生・名学(名古屋学院大学))のお兄さん、お姉さんと一緒に空き瓶を使って、簡単なエジソン電球を作っていました。学校の授業では先生から教えてもらう内容も、大学生スタッフと一緒に作ることで、電気の仕組みや電球が光る原理などを工作という形でより身近に、より一層興味を持って取り組んでいる子どもたちの姿がありました。特にKagaQの実験教室の特徴とも言える「学ぶ」という視点から、工作して光るかどうかの実験を行った後、どうして光ったのかや、電池の数や電池のつなぎ方でどのように光り方が変わるかなどの科学的な視点での考察を、学生スタッフのアドバイスを受けながら子どもたち自身が考えることで、小学校の授業よりも深い追及ができたように思います。私自身、個人的に、電球を光らせる部品が既製品のキットなどではなくて、KagaQ特製の部品を用いているということに感動し、また、「本当に電球は光るのだろうか」、「どうやって工作を進めていいのかわからない」、そんな不安な様子をしていた子どもたちが、最終的に電球が光った時に見せた嬉しそうな表情がとても印象に残りました。

イベント様子2

 

イベント様子3

 

科学に興味のない方でも、必ず日常的に科学を体感していると私は思います。普段何気なく当たり前のように見える日常生活の中でも、エジソン電球のような、深く考えるとどうしてだろう?と思えるようなこと、くすぐられる探求心というものをKagaQでは、世代・性別・国籍問わず共有できる場を提供しています。

2016年も、KagaQではサイエンスに関する企画を計画しています。(3月頃に開催予定です。)気になる方は、ぜひKagaQのFacebookやツイッター(@KagaQ_Science)にアクセスしてみてください。イベント参加者ももちろんですが、イベントを企画してみたいという運営スタッフも随時募集しています!

最後になりましたが、今年も残り数日となり、名古屋に来てから早いもので一年が過ぎようとしています。今年一年、たくさんの記事を書かせていただいた名古屋大学総務部広報渉外課の方々、適宜取材や記事のテーマとなるような縁に出会えたこと、とても感謝しております。来年もたくさん名大の内側をお伝えできるように頑張りますので、よろしくお願いいたします!

それでは Have a Happy new year!!!!