受験生のための名古屋大学発見サイト

名古屋大学ロゴ

アクセスキャンパスマップNU-Cheersスタッフ募集

Blog

小川 高広

農学部科目履修生(2017.4現在)
出身地: 兵庫県

2016/08/09

オープンキャンパス-農学部-

皆さん、こんにちは。生命農学研究科 博士課程教育リーディングプログラム(リーディング大学院「ウェルビーイング」プログラム)学生の小川高広です。暑い毎日が続いていますが、順調に勉強は進んでいますか。体に気を付けて、自分の目標に向かって、頑張ってくださいね。 

 

ところで、今回は名古屋大学で開催された農学部のオープンキャンパスの様子についてお伝えします。名古屋大学のオープンキャンパスは毎年夏休みに開催されています。今年は8月8日(月曜日)から10日(水曜日)まで行われました(オープンキャンパスは3日に渡り、大学全体で開催されます。日によって、紹介される学部や見学できる学部が違います)。

例年と同様に医学部や保健学科以外の学部が集まる東山キャンパスと保健学科のある大幸キャンパスでそれぞれ開催され、今年も多くの高校生や保護者の方々が参加されました。キャンパス内は制服を着た高校生でいっぱいでした。今回紹介する農学部のオープンキャンパスは9日に開催されました。

 

農学部では午前中に豊田(とよだ)講堂で学部の説明会を行い、午後からは農学部での研究室訪問が行われました。豊田講堂では学部の説明会や農学部の紹介コーナー、農学部への進学を希望する高校生の悩みに答えるために、農学部の学生と直接話せる相談コーナーもありました。それに加えて、名古屋大学が力を入れている海外留学について紹介するコーナー、お土産によく買われる名大グッズや受験対策本などを販売する生協のコーナーも設けられていました。

 

午後の研究室訪問では農学部内の研究室を訪問する機会が用意されていました。どのような研究活動が農学部で行われているのか、皆さんは知っていますか。研究について詳しく知る機会はあまりないと思います。研究室訪問では農学の研究について、先生方や学生たちから研究の話を直に聞くことができ、そして質問できる貴重な機会です。そのために、多くの高校生の皆さんが来られていました(保護者の方々は参加できないため、休憩室が用意されています)。ちなみに事務の方に聞きましたが、農学部のオープンキャンパスの参加者は約800人だったそうです。多いですね。

 

研究室訪問では日ごろ研究に馴染みのない高校生たちが訪問して来るために、先生方や学生たちは気合が入っている様子でした。学術的な知識のない高校生に自分たちの研究について説明することは難しいこともあります。研究室によっては、大きな研究発表用のポスターを研究室の中に掲示していました。高校生たちにそれを見せながら、熱心に説明されている先生もおられました。別の研究室では、実験で使用している高価な機材を用意し、実際にどのような実験をしているのか、高校生たちに簡単な実験を体験してもらっている研究室もありました。研究に対する先生方や学生たちの熱い気持ちが伝わってきます。

 

 

さて、夏休みには名古屋大学以外にも多くの大学でオープンキャンパスが行われています。 皆さんの中には進路のことで悩んでいる人がいるかもしれません。大学への進学は人生の一大イベントだと思います。大学(学部)で過ごす4年間は、高校時代とは違った楽しみや大変さがあります。出会う人の数も違います。先輩、後輩、先生、友人、バイト先や企業の方々など多くの人に出会います。高校時代では考えられなかったほど、視野や活動が広がります。講義や勉強、研究も大変です。せっかく進学するのだから、ただ単に「受かりそうだから」「実家から近いから」などの理由よりも(そのような理由で大学を選ぶこともいいですが)、やはりもっと積極的な理由、例えば「これが勉強したいから名古屋大学に行く!」とか、そのような気持ちで、皆さんにはぜひ自分に合った大学を探して欲しいと思います。そのためには多くの大学が開催しているオープンキャンパスが役に立つと思います(名古屋大学のオープンキャンパスに今回行けなかった人は大学祭などのイベントや大学の見学に直接行くのも一つの方法だと思います)。名古屋大学では6月に開催されている名大祭と並ぶ大きなイベントとして秋に開催される「秋革祭」や卒業生や一般の市民の方々を対象にした「ホームカミングデー」など様々なイベントを開催しています。大学への理解を深めるきっかけにもなると思うので、よかったら参加してくださいね)。もちろんオープンキャンパスなどに参加すれば、その大学のことが全てわかるわけではなく、高校の先生や進学した先輩からの話などの情報も役に立つかと思います。

 

しかし、やはり大学内を自分の足で歩き、自分の目で見ることが重要だと思います。それにかなうものはありません。学校で「百聞は一見にしかず」という言葉を習ったと思いますが、大学選びにもその要素が入っています。自分が行こうと考えている大学、まだわからないけど、とりあえず見に行ってみた大学など、それぞれあると思いますが、実際に行ってみて、その大学の雰囲気を味わってみてください。そして、その雰囲気は好きになりましたか。または将来通った時、好きになれそうですか。人との相性があるように、大学との間にも相性のようなものがあるように私は思います。私は名古屋大学に来て、緑あふれる大きな東山キャンパスの雰囲気が大好きになりました。皆さんが名古屋大学に来て、 ここの雰囲気が気に入ったら、それは相性が「いい」ということです。恋愛と似ているところがあるかもしれません。名古屋大学はいつでも皆さんが学び、研究に来ることを待っています。

 

※オープンキャンパスの写真について

上の写真から順に、農学部前に置かれた案内の看板(農学部の前は坂です。慣れていないと地下鉄の駅から大変です)、豊田講堂に並んだオープンキャンパス参加者の皆さん(農学部開催の日は法学部も開催していました)、講堂内の様子(講堂は国の登録有形文化財に登録されています)、講堂内の各コーナー(ここで個別に進学相談ができます)、 講堂内の農学部紹介掲示板(農学部には3学科あります)、生協の名大グッズ等の販売コーナー(受験対策本もあります)、名大グッズ(お菓子やLEDライ ト、ペンなどがあります)、農学部に集まった参加者の皆さん(お昼休みの休憩用に講義室を開放しています)、オープンキャンパス看板(地下鉄出口前に設置しています)、芝生そばのオープンキャンパス案内看板(キャンパス内は広く、迷ってしまいます。案内看板の他に、各所に学生スタッフが立って、参加者の皆さんを案内しています。ご安心を)

09

Aug

2016

Aug 2016
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31