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松林里歩

文学部1年生(2017.4現在)
出身地: 三重県

2017/05/28

「名大研究室の扉in河合塾」に参加してきました!

こんにちは、文学部1年の松林です。
NU-Cheersスタッフとして河合塾千種校へ行き、取材を行いました。
初めての取材でかなり緊張しましたが、イベントの魅力が伝わるよう綴っていきます!

私が取材した「名大研究室の扉in河合塾」は、名古屋大学が河合塾と共催し、企画しています。名大で最先端の研究に携わる教授陣が、受験生やその保護者のために講演を行うというイベントです。今年でなんと4年目を迎え、今年は年6回を予定しているそうです。
今回は5月28日 日曜日に情報学部の研究紹介を聴いてきました。第19回「情報と他分野との境界領域において」と題しており、名古屋大学大学院情報学研究科の北栄輔教授と、情報学を学ぶ大学院生が講演していました。
名大研究室の扉 広告


内容は主に3つに分かれており、
①名大教授による最先端研究についての講演
②名大大学院生による大学生活や研究について
③講演者と参加者による懇談会
が、2時間のうちに行われました!
それぞれの内容を紹介していきたいと思います。

 


①名大教授による最先端研究についての講演

講演は14時からだったのですが、私が訪れると中には既にたくさんの人が!注目度の高さに驚きました。

北教授は、情報学が社会で求められている背景、他の先生方と取り組まれたプロ ジェクトの紹介、そして情報学部の目的や学科紹介などについて話されていました。
単語の解説では、第4次産業革命(Industrie4.0)超スマート社会(Society5.0)といったワードが説明されていました。前者はドイツで製造業を高度にデジタル化しようとする戦略的なプロジェクトで、マスカスタマイゼーションを可能にします。後者は、サイバー空間とフィジカル空間(現実社会)が高度に融合した未来の姿やその取り組みのことです。情報について詳しくない私の脳には?マークが飛び交っていましたが、受験生のみなさんは理解しようと真剣に頭を働かせていました。


北教授は、一見情報学とは関わりがなさそうな、「農業」と情報との関わりについて紹介されました。農産物の生育予測やスケジュール管理を行うためには、工学や情報学と大きな結びつきがあるとおっしゃっていました。そして、農学部と工学部や情報学部の共同研究プロジェクトについて紹介されました。
今年度から新設された情報学部については、こちらの記事で紹介されているため、興味がある方はご覧ください。
http://jukensei.jimu.nagoya-u.ac.jp/blog/post_71.html

 

 


②大学院生による大学生活や研究について

情報学研究科で研究をしている2人の大学院生が、1日のスケジュールやどんな研究をしているのか話しました。情報学部の研究として想像がつきやすいプログラミングなどを学ぶ一方で、マーケティングに興味があり、認知心理学を研究して消費者の行動を掴むための実験もしているそうです。情報学部の幅の広さに驚きました。

 


③講演者と参加者による懇談会


懇談会

最後に、教授と2人の院生の周りに集まって質問会が行われました。情報学部にしかないクォーター制についてや、「情報学などの文系学部は学内で居心地が悪く感じることはあるか?」「大学では他学部の友達ができるか?」といった学生生活に関することまで様々な質問がありました。

私は、情報学部ではコンピュータを使って難しい数式を解いたり、何かを開発したりするのだろうという知識しかありませんでした。日頃から、どうしたら経済が活性化するか考えることが好きなので、情報学部で社会心理学が学べるのはとても面白そうだと感じました!

次回は6月11日 日曜日に、同じく河合塾千種校にて、工学部の研究紹介が行われます。「3次元映像技術の最先端研究」や、「放射線治療の現状」が講演テーマです。
文系の私でもとても興味深い講演だったので、次回のイベントに皆さんもぜひ足を運んでみてください!

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