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海老原 哲男

理学研究科博士後期課程1年生(2017.4現在)
出身地: 石川県

2016/08/08

平成28年度 名古屋大学若手女性研究者サイエンスフォーラムに行ってきました。

こんにちは、理学研究科の海老原です。

今回は去年に引き続き、88日(月)に名古屋大学豊田講堂で開催された、女性研究者支援を目的とする研究報告会『名古屋大学若手女性研究者サイエンスフォーラム・女子中高生理系進学推進セミナー』に伺ってきましたので、その様子をご紹介します!

 

講演会セッションの様子

この企画は、名古屋大学が独自に開催している研究フォーラムの一つで、女性研究者に焦点を当て、本学での目覚ましい活躍を発表・紹介しています。昨年同様に、今年も見学させていただきました。

最初のセッションでは、講演会が行われました。名大で活躍している鈴木陽香先生(工学研究科助教)と仲田(狩野)麻奈先生(高等研究院特任助教)をお招きして、ご自身の研究のお話から、研究者に行きつくまでの経緯、研究に対する思いから、いわゆる理系女子として、何故理系に進んだのか、理系学問の面白さや名古屋大学の魅力などをお話してくださりました。オープンキャンパスの時期と開催時期が重なっていたこともあり、参加者の中には、女子高校生の方も多く見受けられました。実際に活躍されている女性研究者の方のお話を聞く貴重な機会は滅多にあることではなく、教職員と学外の方が触れ合う有意義な時間を過ごせていたように感じます。

講演会1講演会2

後半の部では、名大の理系女子研究者(学生含む)による研究ポスター発表が開催されました。昨年同様に自分の研究をより面白く、分かりやすく伝えられた方には、松尾総長から表彰されるという何とも嬉しい制度があり、発表する女性研究者の方々は、みんなやる気に満ち溢れた姿勢で来場者の方々に研究を説明している様子がうかがえました。

ポスターセッション

1時間のポスター発表セッションを終えると、参加者全員と総長との記念撮影があり、最後に表彰式が行われました。

表彰式

多くの発表者の中から選ばれた3名の女子学生の方々は、松尾総長から記念品と表彰状を受け取り、喜びを噛みしめる表情が伝わってきました。惜しくも今回選ばれなかった方々も、自分の研究を一般の方に知ってもらえる貴重な機会を得て、今後も研究を続けていく良いモチベーションアップの場となったように思います。話す人も聴く人も一生懸命になっていた本企画は、名古屋大学が誇る女性研究者支援の一つでもあり、今後もまた同様の企画が継続されていくかと思います。

名古屋大学では、今回の研究フォーラムのように一般の方々でも事前申し込みで参加できる企画がいくつもあります。特に名大では女性研究者や女子学生に対する支援も手厚く、「あかりんご隊」と呼ばれる女子学生、女性教職員が一緒になって活動しているサイエンスサークルもあります。進路を迷われている女子学生さんや名古屋大学では何をやっているのか興味のある方は、名大のホームページでいろいろ調べてみてください。自分が行ってみたい、参加してみたいと思えるようなイベントがあるかもしれませんよ!

 

以上、「名古屋大学若手女性研究者サイエンスフォーラム」の紹介でした。

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